倉庫にオススメのエアコン
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倉庫に設置をご希望される方へ
用途によってさまざまなご提案をしています。低温用や中温用のエアコンの設置や大型の倉庫の場合には室外機1台で室内機を複数台設置するなどお客様のご希望と設置環境に合わせたベストな機種選定など承っております。
また倉庫では庫内製品への品質管理上、全域空調を求められるケースも多くなります。このような場合においてはいかに効率よく空調を全域に効かせられるかが重要になってきます。では、どんな業務用エアコンが最適なのかご紹介致します。
料金シミュレーター
以下のシミレーションをご利用いただくことで参考値を算出できます。
※機種選定の際に建物の種類や用途等により負荷が変わりますので、お見積時にはより詳細に担当者より算定させていただきます。
PRICE SIMULATION お見積り
シミュレーション
システム
機種
馬力/面積
1.5馬力 室外機型式40 | 1.8馬力 室外機型式45 | 2馬力 室外機型式50 | 2.3馬力 室外機型式56 |
2.5馬力 室外機型式63 | 3馬力 室外機型式80 | 4馬力 室外機型式112 | 5馬力 室外機型式140 |
6馬力 室外機型式160 | 8馬力 室外機型式224 | 10馬力 室外機型式280 |
シミュレーション結果
- 定価
- {{ result.定価.toLocaleString() }}円
- 割引率
- {{ result.割引 }}%OFF
- 割引後
- {{ result.割引後.toLocaleString() }}円~
このシミレーションの金額は入れ替えの場合の概算になります。新規設置の場合には配管メーター数や設置内容により金額が変動する為別途お見積もりが必要となります。
ダクト型、大型ビルトイン、厨房用などは別途お問い合わせからご相談ください。
シュミレーションは本体価格+基本工事費の税込概算金額のため、実際の金額は正式なお見積り時にご提示いたします。
また、メーカーにより機種本体価格の変動があるためあくまでも参考価格としております。
オススメ機種
誤ったエアコンを選ばないためにも、倉庫の形状やレイアウト利用面積に合ったエアコンを選びましょう。
倉庫の庫内は天井が高いことも多く大容量タイプの天吊り型業務用エアコンや床置き型業務用エアコンが採用されることが多いです。
一例としては、天吊タイプの業務用エアコンを片側の壁際に一列に並べ設置し、一方向から反対側の壁面まで、庫内を効率よく空調するイメージです。
天井吊り型
倉庫の庫内は天井が高いことも多く冷暖房効果を発揮しない場合などには大容量タイプの天吊り型業務用エアコン人気の機種となります。
天吊タイプの業務用エアコンを片側の壁際に一列に並べ設置し、一方向から反対側の壁面まで、庫内を効率よく空調するなども可能になります。
各メーカーが高天井や奥行きのある施設向けに吹き出し気流を工夫しています。
床置き型
床置型は天吊形エアコンと同様、天井が高い倉庫にはオススメです。
床起き型の場合、床や壁面の場所をとってしまいますが温度調節や掃除、メンテナンスも簡単に出来る事もあり人気となります。
また冬場、暖房機能を使って温めても暖かい空気は上にあがっていく性質があるため、天井埋め込みカセットエアコンよりも床置形のほうがおすすめになるケースも多いです。
ワンポイントアドバイス
倉庫では壁側へ一列に並べて業務用エアコンを設置するのが一般的であります。
そうすることで空気を効率よく循環させることができます。
倉庫が広くてどうしても反対の壁側まで風が届かないときは、中間部分に送風機を設置する事を検討する場合もございます。エアコンの台数を増やさずに風を全体に届けられるので、電気代を削減できます。
対応メーカー
メーカー毎に価格の変動がございますが、定価の60%〜80%offでの販売施工を実施しています。